【18】ヤバイ!風邪か!? と思ったら・・・ ③咳編

風邪による咳、早く治したいですか?

 

風邪の症状は様々ですが、極力風邪症状が少ない生活を送りたいものです。

風邪症状として、

鼻づまり編

喉のイガイガ編

 

今回は、
③ 咳編
をお送りします。
 
この記事を通して、
今よりも咳について詳しくなり、咳を和らげる方法を手に入れます。
では、
なぜ咳が出るのでしょう?

【1】咳とは?

喉の奥から肺までの空気の通り道(気道)に備わった防衛反応です。
肺では酸素を取り込んでいますが、
外からの空気をそのまま吸っているので、
目に見えない小さなゴミ(=異物)が気道に入り込んでしまいます。
小さな異物を体内に入れないために、
①鼻(鼻毛、粘液、線毛、くしゃみ反射)
②気管支(粘液、咳反射)
③肺胞(免疫細胞)
この3つが働き、肺を清潔に保っています。
咳が出ているということは、
気管に病原体(細菌、ウィルス等)が入り込んでいる可能性があります。
ただこの咳症状は、
風邪だけが原因で起こるのではないのです。
咳を生ずる病気は、

☑肺炎

☑気管支喘息

☑胸膜炎

☑肺結核

☑肺癌

☑COPD

☑逆流性食道炎

☑心不全

などなど

肺以外の臓器に問題があっても、咳を生じます。
 

【2】咳が多いと?

咳が多いと、体力を消耗してしまい、余計に風邪をこじらせてしまう可能性があります!
咳1回あたり、約2 kca消費するといわれています。
ということは、
風邪により、1時間で10回咳したとします。かつ1週間続くとしたら???
2kcal × 10回 × 24時間 × 7日間 = 3360 kca

白米1号あたり、356.1 kcalなので、白米10号分のカロリー消費をしていることに!

なので、咳が多い人ほど、食事が不十分だと、どんどん体力を奪われ、風邪が長引いてしまう!

「ダイエット♪」とか考えている人いますか???

咳が多いと、

肋骨が折れます。

さらに、

周りに迷惑です。

1回の咳で、

約10万のウィルスが時速72m(=秒速20m)というスピードで周囲に降りかかります。

エチケットとして、マスクを着用しましょう。

 

【3】どうしたら改善する?

※あくまで、「風邪による咳」の方に対して発信したいと思います。
肺炎や心疾患を生じている方は、まずはその疾患を治すことが大事です。
①乾燥対策
水分補給+マスク
咳が出ている時は、常温か、温かい飲み物を飲みましょう。
目標は、1日に体重(kg)×40㏄の水を飲むようにしましょう!
そして、部屋にタオルなど簡単な洗濯物を干し、乾燥対策をしましょう!
あ、その前に!
咳の原因は、目に見えないくらい小さなホコリやチリを吸うことにあります。
まずは、寝室の掃除を行い、空気の入れ替えをしっかりしましょう!!
②横向きになって寝る。
仰向けに寝ると、気道が狭くなってしまい、咳が悪化するケースが多いです。
横向きに寝ることで、防ぐことができます(100%ではないですが)
③栄養の是正
体の温まる食材を意識して食べるようにしましょう!
※「体を温める食材」で検索してみると、たくさん出てきますので、ここでは割愛させて頂きます。
鼻づまり編→こちら
1つずつ、習慣にしていきましょう!
健康は、宝です!
お問い合わせはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です