【27】眠りの質は、身体の質へ。 ~肌荒れ編〜

「肌荒れ」について悩みがある方、どれくらいいらっしゃいますか?

第一印象、

どこで判断するか、人それぞれ違うと思います。

僕が大事にしている第一印象は、

「顔」

です。

その中でも面積が多いのは、「髪」又は「肌」です。

今回は、「肌」についてお話したいと思います。

睡眠と肌

実は深い関係があります。

―――――――

仕事中、こんな会話を聞きました。

「〇〇さん、顔が疲れているね。」

皆さんもこのような表現を用いたことがあると思いますが、

そのくらいダイレクトに、ストレスや疲れって、髪質や肌質に出てくるんですよね。

肌について知識を深めながら、睡眠との関係をお話していきます。

まずは肌の構造について。

ご存知の通り、

肌=皮膚

です。

皮膚は大きく3層構造に分かれています。

表層から、

(i)表皮

(ii)真皮

(iii)皮下組織

に分かれます。

早速ですが問題です。

Q 化粧品のメーカーでは必ず出している「美肌」というキーワード。

この「美肌」を作っているのは(i)表皮、(ii)真皮、(iii)皮下組織 のどれでしょう??

正解の前に、ちょこっと説明を。

(i)表皮

いわゆる「バリア」役です。

紫外線、チリ、ホコリ、病原菌が中に入ってこられないように守られています。

さらに、体内の水分が蒸発しないように「サランラップ」的な役割も果たしています。

(ii)真皮

お肌の「ハリ」や「潤い」と関係する、

コラーゲン

エラスチン

ヒアルロン酸

があります。

コラーゲンは身体の中の細胞同士を結び付け、

結びついた中でも細胞がスムーズに動いてくれるようにエラスチンが存在しています。

例えるなら、布団

古い布団と新しい布団、明らかに厚さが違いますよね。

この布団が肌だとしたら、

コラーゲンとエラスチンによってできたモッチリ肌。

さらに、ヒアルロン酸により、肌の中に水分をたっぷり吸収してくれ、「みずみずしい肌」ができるわけです。

肌の中に水分がたっぷりあることです。

この3つが揃って初めて「もっちり、みずみずしい肌」ができるわけです!

(iii)皮下組織

これも表皮と同じ「バリア」役として働いていますが、

表皮は皮膚から中への刺激を和らげる「表層バリア」として、

皮下組織は内臓や血管から守ってくれる「深層バリア」として、

役割を担っています。

さて、正解は、

(ii)真皮です。

神秘的だ。とか言っている場合ではありません!

さあ本題に入りますが、

肌はどのようにして荒れるのでしょう。

枕の汚れ・・・枕カバーについた汚れが肌に付着し、肌荒れを生ずる。

便秘・・・便が出ないと毒素が溜まり、肌荒れを生じる。

ストレス・・・てき面に肌荒れが生じ、かゆみや乾燥を生じる。

アレルギー・・・花粉の他に、ホコリやダニ等、髪が肌に触れて肌荒れを生ずる。

乾燥・・・これに伴い、肌のかゆみ、肌荒れを生じる。

ざっと列挙しましたが、

 

 

睡眠とどう関係があるのでしょうか?

睡眠不足に伴い、

①ストレスが溜まります。

②胃腸の働が弱まります。

上記の通り、①ストレスが溜まると、直接肌に影響します。

また、②胃腸の動きが悪くなるとということは、特に腸の運動が低下し、便秘になります。

便秘になると、食物の栄養を腸で吸収しにくくなり、間接的な「栄養失調」になります。

当然、免疫力も下がるのでアレルギーに対抗できなくなり、肌荒れを生じてしまう。

コラーゲンは「タンパク質」「ビタミンC」という栄養素でできているので、

腸内環境が悪いとコラーゲンも作られにくくなるので、肌に水分が吸着しない

こんな感じで、

ガタガタガタ・・・

と体の中が崩れていき、

「肌荒れ」という形で現れる。

いかがですか?

睡眠はやはり、大事にしないといけませんね。

今回は”肌荒れ”についてお話しました。

ご意見、アドバイスがあれば、こちらからどんどん教えてください!

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