【35】”筋肉痛あるある” を解明!

久々に激しい運動後、身体はどうなりますか?

激しいスポーツで全身がクッタクタになり、

その後襲ってくる”筋肉痛”

誰しも1度は経験したことがあるかと思います。

こんな筋肉痛について、こんな話を聞いたことありますか?

「年をとるほど、筋肉痛が2日後に襲ってくる」

あるある〜!と思ってませんか?

この”あるある”は、果たして本当なのか?

調べました。

 

筋肉痛とは?

筋肉痛は、大きく2つに分けられます。

1.即発性筋肉痛

2.遅発性筋肉痛

 

即発性筋肉痛

筋トレ後すぐに起こる筋肉の痛みを示します。

原因は、疲労物質(乳酸や水素イオンにより、筋肉が酸性になる)の蓄積です。

 

 

遅発性筋肉痛

筋トレ後翌日〜2日後に起こる筋肉の痛みを示します。

原因は、壊れた筋肉の再生による炎症です。筋肉が損傷し、新たに筋肉が作られる過程で炎症が起こり、痛みとなって現れます。

この遅発性筋肉痛は、翌日に起こる人もいれば、2日後に起こる人もいますね。

その理由について調べたところ、

「筋肉への負荷のかかり方」が関係しているそうです。

強い負荷をかけると、筋肉痛の症状が出るのが早いとされ、

弱い負荷をかけると、筋肉痛の症状が出るのが遅いとされています。

筋肉にしっかりと負荷をあたえ、疲労物質が分泌され、筋肉をおもいっきり損傷させる事ができていれば、すぐに筋肉痛はやってくるという事になります。

子供の頃は、すぐに筋肉痛が起こりますが、これは自分の体に容赦無く負荷を与えているから。

大人になると、「次の日会社だから、動けないと困る。」とか、「怪我しないように。」という気持ちが無意識に運動を抑えます(本人は全力でやっているつもりですが)。

また、普段運動しない人が、急にウエイトトレーニングなどで追い込もうとしても、その前にダウンしてしまう為(基礎体力が足りず、脳からストップがかかってしまう)、激しい筋肉痛が出るレベルまで追い込むことができません

その結果、その手前の、遅れて筋肉痛が出るレベルで終わってしまいます。

実際、20代と60代の同じような体力レベルの人が同じ負荷で運動をしても、その後の筋肉痛の出方や筋力の回復スピードに大差はほぼありません。

筋肉痛が遅くなるのは、普段どれだけ筋肉を使っているかが大きな要因になるのです。

 

というわけで、わかりました?

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