【6】いくらしっかり食べていても・・・ その① 栄養素、作れてますか?

あなたが摂取している栄養素、ちゃんと活かせてますか?

前回までアミノ酸タンパク質に関するお話をしていました。

しかし、大事なことを忘れていました。

タンパク質はじめ、多くの栄養素を含む食物を、いくらたくさん食べても、それら食物がちゃんと栄養素として使いこなせないともったいない!

 

どうしたら、より効率良く食物から栄養を取り出し、身体の隅々まで行き届かせられるのか。

僕が考えるに、この2つが重要と考えます。

 

①.入口

②.途中経路

今回、①.入口についてお話します。

人間は、口から食物を入れますが、「食物=栄養」というわけではありません。

この食物が、あるところで「栄養」を取り出し、

これら栄養を、血液を通して全身に行き届かせて初めて、栄養が意味を成します。

 

栄養を消化管から血液に送る入口となっているのが「腸」です。

 

『腸』

一見、何の変哲もないホースみたいに見えますが、

腸は、『第2の脳』と言われていることを知っていますか?

腸は、脳に匹敵するほど多くの神経細胞が発達しています。

 

仮に腸を切り離しても、腸単体で動くことができます。

 

【腸の機能】

1)消化

胃よりも消化の比重が大きい。

2)吸収

消化によって抽出された栄養分を吸収し、血流を介して全身に行き届かせる。

3)合成

ビタミン類(ビタミンK、ビオチン、パントテン酸、葉酸、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12)を作る。

4)代謝

身体に必要なものを作り、要らないものは捨てる。

5)解毒

毒素を無毒化する。

6)造血

腸から吸収されたタンパク質により血液が合成される。

7)排泄

老廃物を便として出す。

8)免疫

風邪をはじめ、様々な病原体と闘う「免疫細胞」が豊富。

 

 

ざっと調べただけで、こんなに!!!!!

また、

「感情」を感知しているのは、実は腸だとか。

(↑医学的根拠があるかどうか調べ中)

腸って、超すごい!!

ということで、今回は腸の役割についてお話ししました。

ということは、腸の健康は、全身の健康に関わりそう!!

その通りです。

腸内環境を良くすれば、健康になります!

ということで、①は終了します。

次回は、②.途中経路についてお話しします。

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